民泊の在り方は人それぞれ
エアービーアンドビーとうサイトをご存じの方も多いと思います
実際利用されたことはありますか?
このエアビーアンドビーと世界中の民泊宿泊施設の予約サイト
このサイトにも歴史がある
サンフランシスコのベイエリアの物価が高騰し、家賃の滞納をしかねない状況にあった
ブライアンという人物がいた
苦肉の策として思いついたアイデアが、空いている部屋をねネット経由で貸し出す
というもの。
それが、エアービーアンドの始まりだ
エアベット3つ、朝食だけ用意して宿泊客を招きいれるという
スタイル
告知のために制作したサイトの名前が、現在のアエビーアンドービーの始まり
そんなエアービーサイトにも、我々の民泊はありがたいことに掲載させていただいております。
この始まりがなければ、世界のエアービーサイトは生まれていなった・・・と思うと
どんな状況も創意工夫することの大切さを学べる
民泊は、そもそも地域に暮らすように泊まる(違うコンセプトで非日常体験型もあるよね)
世界中を自分の居場所にするであり
ビジネスホテルとの違いはこの辺りにある
住宅街、地域の居酒屋、地域のドラッグストア、地域の公園、地域の地下鉄など
地域に根ずく生活を体験できることが、醍醐味だったりする。
ここ数年は、私の地元である白石区にも、え!なんでこんなところに外人が!というような状況を何度も出くわし・・・まさに暮らすように・・が体現されている。
私自身は3年くらい前から民泊愛用者。
こうだったらいいながたくさん発見できるし
毎回学びがたくさん。
ゲストの方には地域のことを知ってもらい
暮らすようにを体験してほしい
なので、私自身もその地域を散策したり、お店に入り店員さんと仲良くなったり、ご挨拶をしたり、地域に少なからず貢献できる民泊でもありたい
が、しかし、ひょんなことから今回
この民泊が、地域貢献から地方創生のお役に立てる可能性が
あることをとある方と話していて気づかされたのである。
こうやって動いたり、話したり、会ったりする中で
様々情報をいただき、常にアンテナを張り
何かの、誰かの、お役に立てることを
本当に心から嬉しく、喜びに満たされる。
※地方創生については、随時慎重をお届けしますね
こちらはやっとオープンしました、快眠環境に特化した民泊です
是非、ご活用くだいさいませ。
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