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初めまして、若原しづこと申します。
生い立ち
高校生と中学生の男の子の母
北海道札幌市白石区生まれ
生まれも、育ちも北海道札幌市、生粋の道産子です!
43歳まで平凡な主婦、お母さんとして生きてきました。
中学校ではバトミントン部
高校は大谷高校へ進学(当時は女子高)
大学は、推薦で北星学園大学へ進学。
何かをしたくて大学へ進学したわけでもなく親に言われるがままの進学でした。
大学では、仲間たちとアイスホッケー部を創設し、何がしたいのかわからないまま大学生活が一気に充実した大学4年間となりました。
今振り返っても、本当に貴重な経験でした。
大学卒業後は、JAFへ入社。
超氷河期な上、私は大手の企業しか就職活動をしておらず。。ましてや北海道の大学なんで門前払いばかり。。。
そんなことしてるうちに、周りはどんどん就職が決まっていく。。そん中、私はほんとラッキーJAFの募集が一人枠あるよとの連絡が。。。JAFって?
そんなところからの就職でした。
人生の分かれ道
10年間務めたJAFを出産退職し、専業主婦の道へ。
これが大きな分かれ道になりました。
育休などで会社人生を送っていたら今の私はいなったといっても過言ではありません。
専業主婦になり、不慣れな子育てに追われる日々。
3年くらいたったころでしょうか?
子供たちが寝静まり、一人の時間ふと
私の人生このままでいいのだろうか?
漠然と私の頭の中を過ぎりました。
不安、恐怖、失望、焦燥感がどっと押し寄せた。
やだ、、、一度きりの人生このまま終わりたくない。。。
決して、子育てや家族との時間に不満ということではなく、それはそれで子育ては充実していました。
それでも、吹き出すように湧いてきたこの自分の気持ちはきっと本質だったと思います。
42歳でチャレンジ
42歳の時、20代の時からお世話になっている美容家の先生の
サロンに遊びに行った時の事。
その先生に、雷が落ちてきたような衝撃的な言葉をかけられました。
「自分の人生に遠慮しちゃいけないよ、しづこちゃんのお顔立ちが世の中の為のお役に立てたらいいじゃない」
自分はこう、私ってこう、というガチガチなマイナス固定概念をもっていた私
誰かのお役に立つ?自分の人生に遠慮?
この言葉をキッカケに私はミセスのコンテストにチャレンジを決めた、コンテストのチャレンジによって、私が社会に貢献できることはなにか??人生を振り返るきっかけとなったのです。
決意
そこから人のお役に立てる私にできることは何だろう?と考えたとき
20代の時に学んだOTEIRE(オテイレ)とう施術があった。
誰かの為にお役に立ちたい
そんな想いから私は、OTEIREを通して多くを学ぶことになりました。
施術の師匠のサロンで5年間の修業を得て2024年6月にサロンをオープンしました。
お客様への想い
SHIZUK+Oは、完全プライベートサロンです。
大手にあるようなサロン店とは違い、あなたのお悩みをしっかりお聞かせいただきます。
あなたに必要なメニュー、生活習慣のアドバイスをさせていただくことで、根本的に体質のケア、体の不調にアプローチするなど流れ作業ではない。という所が最大の違い。
お客様が元気なり、どよんとしてサロンに入ってきたあなたから、生き生きとしたお顔でサロンに入ってくる日が来るまでサポートさせてください。
あなたの心からの笑顔に会える日まで。
長くなりましたが最後までお読みいただきありがとうございます!!
SHIZUK+O 若原しづこ